2005年02月25日

特許制度

研究開発を仕事にしているので、直接商品に関わることもありますが、
いろいろ考えたり、調査したり、ほんのちょっと先を考えて仕事をしています

で、そういうことを形あるものにする手段として特許があります
入社して以来、商品になるアイデアを守るため、次の商品のため、
ちょっと先のため等々でいくつか特許を書いてきました

特許の世界はいろいろと厳しく、担当の知財の人に注意されたり
だめだしされたり、話し合ったりしています

最近、担当の人が弁理士の資格を取ったので
さらに発言に重みと、有無を言わさぬ力が加わりました

一般の人は普段、特許を意識することもないし、
縁も無いと思いますが、正直破綻しつつあるような気もします

なにかしようとすると、すぐ誰かの特許に引っかかる感じです

「万物理論」

万物理論
グレッグ・イーガン 山岸 真


おすすめ平均
ヘッセの「デミアン」を思い出した
新聞での評価を元に読んでみたが?
前半2部の勢いなら星5つだけど
うぶなイーガンの真骨頂
早く次の長編も訳して山岸さん!

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by G-Tools

というハードSFでは、ちょっと未来が舞台ですが
あらゆるものに特許があり、特許料を払えない貧しい国は、
畑に種もまけない状況です

なかなか難しいですね

Posted by toshikaz at 2005年02月25日 22:02 | TrackBack

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